社労士の資格取得のための大学

社会保険労務士の資格を取る方法はいくつかあります。独学で学習する方法もあれば、通信教育を受けたり、資格取得のための学校へ通うといったような様々な方法があります。一般的に通信教育を行っているのは大手の予備校が多いのですが、高等学校からの進学先である大学でも行われています。それらの大学の中に、産業能率大学という大学があります。
ここでは、資格取得のためのコースがいくつかあり、それぞれに内容が若干異なりますが、どういった学習をするかによって選ぶことが可能になっています。よく気になるのが評判ですが、こういった大学の通信講座の場合は、大手の予備校と提携していることも多く、講師などはその予備校から派遣されていることも多くなります。要するに委託して開講しているといったことになります。そのため、その大学の評判というよりは、その提携している大手の予備校の影響力が強いと考えればいいでしょう。但し、一般の予備校での講座との違いとして、資格の取得だけでなく、短大卒の肩書も得られることができるようになっています。
また、実際の資格取得の際の合格率を考えた場合、その大学がどうこうというよりも、その提携している予備校の合格率を含めて考える必要があります。講座の内容としてはその予備校のものと大きな違いはないからです。もちろん、最終的には本人のやる気と適正といったところが大きな要素となりますから、合格率が高いところを選ぶことも重要なのかもしれませんが、どういった人達がその講座を受けているのかを含めて考えなければあまり意味のない数字と言えるのかもしれませんね。