社労士資格取得のための勉強法

社会保険労務士は人気の職業、また、国家資格で略して社労士などと呼ばれます。ですが、人気とは裏腹に難易度の高い試験となっています。合格率を見てみると、平成19年に10%を超えていますが、だいたい7〜8%前後を推移しています。平成25年には5%まで下がっており、翌26年には9%まで上がっていますが、それでも10%を切っている状態ですから、どれだけ難しいかが分かると思います。
ですが、その難易度がそのまま当てはまるかというと、そうではないのです。願書は出したが受験していないと言う人もいます。また、受験の回数も人それぞれで、受験回数によっても変わってきます。ですから、あまりその合格率には拘らない方が良いと言えます。但し、今回が何回目の受験なのかによって変わってくるからです。実際の合格者が何回目の受験で合格したかといった統計でも出れば、もう少し分かりやすい合格率といったものがでてくるでしょう。
実際の勉強法としては、独学、通信講座、それに加えて通学といったところが大きな分類となります。ですが、自分が合格するための手段としては、これらの選択ではありません。試験までの準備期間、つまり学習する時間をしっかりととるということなのです。試験までが期間があまりない状況でとりあえず勉強したところでそうそう簡単に合格する試験ではありません。ですから、合格の可能性を高めるには学習の時間をしっかりととって備えることが大切になります。そのため、まずはいつの国家試験を目標とするかといった設定が重要になってきます。